お金の返し方
1)銀行振り込み
キャッシング会社から指定された銀行口座に振り込みをする方法です。
振り込み手数料は自分で負担することになります。
2)口座自動引き落とし
あなたの銀行口座から自動的に引き落とされます。
自分のメインの口座から引き落とされるようにしておくと、「うっかり忘れた!」なんてことがないので、便利です。
3)店頭
お店に行って直接お金を返す方法です。
4)ATM
キャッシング会社のATMか、提携しているATM(都市銀行、地方銀行、コンビニなど)で、返す方法です。
5)現金書留
その名の通り、現金書留で郵送します。
支払日は契約したときに決めることができます。各社に違いがあり、ある程度決まった日付から自分で選べるところと、指定してくるところがあります。
基本的には、毎月1回です。
月に1回と決められているからといって、その日を厳守しないといけないわけではありません。余裕があれば支払日の前でも返していいんです。あわよくば突然完済だって可能できるのです。
つまり、支払日とは、「毎月1回これだけは返してくださいね」という日なのです。
返せるなら早めに返したほうが利息がつかないので、お得です。
ですが、見落とると損な点もあります。
返済日が毎月30日だったとします。返済日から2週間以内に返済したとき(ここでは16日〜29日)は、今月の30日には返済しなくてよくて来月の30日が次回の返済日になります。
2週間以上前(ここでは1日〜15日)に返済した場合、今月の30日にかえさなくてはいけません。
つまり、返済日が月2回になるんです。
だから、気まぐれ(?)で2週間前に一度お金を返したりすると、返済日(30日)になってお金がない!なんてことにならないようにしましょうね。
残高スライド方式
キャッシングの支払い方法として有名なものにリボ払いとともにメジャーになった支払い方法で「残高スライド方式」と言うものがあります。
リボ払いと言うとクレジット払いのイメージが多いと思いますが、実はキャッシングの際にも採用されているもので残高が変動しやすいリボルビング契約のキャッシングではすでに一般的な支払い方法になっています。貸し付けている残高に応じて毎月の返済額が一定額ごとに変動する方式です。
この場合に注意するのは返済する金額が変わらないために借入の合計を忘れて借りすぎてしまわないようにすることです。
一般的に最もカード利用で失敗するケースはリボルビングと言われるほど気軽に利用できる返し方で、返済額が低めに設定されていると毎月の返済額より借入が大きくなってしまうなどといった事にもなりかねないので注意が必要です。
残額スライド方式を多く採用しているのはキャッシングの中でも消費者金融などのように頻繁に追加貸付が行われるローンのようです。
特に消費者金融系のキャッシングは金利が高めに設定されているところが多いので余計に注意が必要になるでしょう。
元金定額返済方式
キャッシングの場合でよく見かけるのが「元金定額返済方式」 と呼ばれる方式で、元金が一定、つまり返済する一定の元金と借り入れしている全体の利息を返済していく方式。
どういった違いがあるかと言うと「元利定額返済方式」の場合利息まで含めての毎月の返済額が決まっているためにキャッシングしている金融業者にはわかりやすい反面、返済している側にとっては分かりづらいキャッシング方式でした。
「元金定額返済方式」の場合だと元金の支払いは常に一定なので毎月の返済額は毎月変わるものの返す金額は毎月同じなので確実に減っているのが分かるのです。
ただし、この場合だとキャッシングして初めの頃の返済金額が大きく負担になってしまうことが非常に多いのでその点は注意が必要です。
また、この方式が最も採用されているのはコーポレートローンと呼ばれるキャッシングサービスです。
キャッシングの債務の注意は必要となりますが「元金定額返済方式」が最も理想的な返済方式ではないでしょうか?
どの方式なのかで返済プランも変わってくるのでキャッシングの際は必ず注意するようにしましょう。
元利定額返済方式
キャッシングにも多くの種類があり、キャッシングによって返済の方法なども異なってき、方式を自分で選択できるキャッシングサービスも存在しているようです。
ローンという意味で言えば一般的なのが「元利定額返済方式」でしょう。
この方式は、よく見かけると思いますが、毎月同額の返済額のケースで、キャッシュフローが一定なので返す金額がわかりやすいのが最大の特徴です。
ただし、ローン返済期間の初めは利息に充当されるので残高が減りにくいという欠点も持っています。
一般的には住宅ローンなどで設定されるタイプの方式で、キャッシングの場合はあまり見かけないタイプだが、キャッシング経由での買い物の分割払いをするとキャッシング並の利息で分割払いをすることもできます。
もちろん、クレジット払いで分割する事ができるのならその方が安い場合が多いのであまりお勧めできる方法ではないでしょう。
